点きっぱなし。
ふとダットラを見ると、誰も乗ってないのに勝手にブレーキランプが点いてる!
とりあえずブレーキランプのヒューズ抜いてバッテリー上がりを防ぐ。
(早くに気がついてよかった)
おそらくブレーキスイッチの故障ではないかと裏をのぞきこむと、
スイッチではなくペダル根本のブレーキスイッチを押してるパーツが破損して転がってました。
何か代用になるものはないかとストックしてる中古パーツをあさります。
破棄されるいろんなパーツからネジやカラー、ゴム類などをはずして分類ごとにまとめて保管してるので、
こういうとき活躍する(^-^)
なんかよさげな”ゴムパーツ”を発見。
(たぶんシート裏のゴム)
これを半分に切ってあてがってみると、
ピッタリ!
遊びの感覚もブレーキランプが点くタイミングも前と変わらない。
何に使えるかわからないけど、
なんでも取っておくもんですね。
(貧乏性で捨てるのがもったいないだけですが・・・(^-^;)
もう古いから最近はちまちま壊れてます・・・
(小さい修理ならなんとか自分で)
今まで車屋さんにお願いした大きな修理履歴。
・燃料ポンプO/H
・クラッチ交換
・リーフスプリングのブロック破損
・サーモスタット開きっぱなし
・ステアリングのブーツ交換
・ハンドルのスイッチ交換
ダットラ(H3年式)にはまだまだがんばってもらいたいです!