シックネスゲージ 2013-09-21 ”シックネスゲージ”を新しくしました。 前に使ってたのは、よく使う0.05mmが折れたのでダメになった・・・ (もう10数年使ってたからな~) 今度のは、前のよりさらに細かく分かれてて、 0.03mmから1.00mmまであるんですが、 0.03mmから0.15mmまでは0.01mmきざみと細かく、 さらに精度の高い測定ができるようになりました(^-^) (前使ってたのは0.05mmが最少で次はいきなり0.10mmでした) Twitter でシェア Facebook でシェア Google+ でシェア 次の記事へ 前の記事へ コメント 何に使うの? シゲさん、こんにちは! シックネスゲージは””すき間ゲージ”ともいうことがありますが、 僕の場合、主に4サイクルエンジンのバルブクリアランスを測定する時に使います。 この”すき間”が正しくないと、異音が出たりきつすぎた場合などは熱で膨張してバルブを押し下げてしまうので出力ダウンにもつながり、とても重要な”すき間”になっています。 シックネスゲージの使用はとてもシビアで(なんせ0.0何mmっていうのを測定ですもんね)、学校でもみっちり教えられました。 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。
シゲさん、こんにちは! シックネスゲージは””すき間ゲージ”ともいうことがありますが、 僕の場合、主に4サイクルエンジンのバルブクリアランスを測定する時に使います。 この”すき間”が正しくないと、異音が出たりきつすぎた場合などは熱で膨張してバルブを押し下げてしまうので出力ダウンにもつながり、とても重要な”すき間”になっています。 シックネスゲージの使用はとてもシビアで(なんせ0.0何mmっていうのを測定ですもんね)、学校でもみっちり教えられました。
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何に使うの?
シゲさん、こんにちは!
シックネスゲージは””すき間ゲージ”ともいうことがありますが、
僕の場合、主に4サイクルエンジンのバルブクリアランスを測定する時に使います。
この”すき間”が正しくないと、異音が出たりきつすぎた場合などは熱で膨張してバルブを押し下げてしまうので出力ダウンにもつながり、とても重要な”すき間”になっています。
シックネスゲージの使用はとてもシビアで(なんせ0.0何mmっていうのを測定ですもんね)、学校でもみっちり教えられました。