『フォークトップブリーダー』
油面で調整します。
が、片方のFフォーク内部パーツの劣化が見られたため、
交換が必要と判明。
とりあえず乗って帰らないといけないので、組付け。
パーツ入荷次第、またO/Hせんとな(^-^;
今回はついでに、ZETAさんの、”フォークトップブリーダー”を、
いままで、マイナスドライバーでフォーク内の圧を抜いていたんですが、
これで、工具不要ワンプッシュで圧を抜くことができます(^-^)
やってみるとわかるんですが、サスの内圧って走ってるうちにけっこう高くなってて、
圧力抜くと、”プシュッ”って音がするくらい。
この圧力抜きがほんと簡単になった(^-^)
レーサーのRM125は、走る前は必ず圧力抜きやってましたが、
DRZはそんなマメにはやってなかったんで、これからはもっとこまめに抜いてあげられます。