チェンジペダル交換。
外す前にロッドの長さを測定しておきます。
DRZはシャフトに直付けペダルでしたが、
セロー250はリンクを介してついてるので構造が複雑・・・
(でも、リンクのおかげでペダルの位置をちょ~微調整できます)
ボルトの方も摩耗が見えた。
しかもネジ部が”偏心”してたし・・・
(倒木越えとかでダメージ受けたんですかね⇒http://ysp-tam.sblo.jp/article/181414241.html)
改めて気がついたんですが、
フレームへの取付のところってけっこう薄いんですね。
(気をつけなきゃ!)
ゾイルグリス塗って取り付けますが、
ネジ部には脱落防止でネジロック塗っときます。
(ここ林道走行が多いと緩みやすいんで)
ガタもなくなり、気持ちよく動きます(^-^)
セロー250ももう13000km。
しかも、山で泥や水をよく浴びてるうえに、
林道走行でのシフトダウンなんて、蹴り下げるようになることもしばしば・・・
そりゃ~ダメージも出てきますよね・・・(^-^;
”操作系”はいつも気持ちよく動いてもらいたいものです!