コールド警告灯。
温度センサーと、赤色LEDを使って”コールド警告灯”を作ってみます。
(機能うんぬんよりも、作るのが楽しい(^-^)
補修用LEDなので配線がついていないので、
まずは配線をハンダ付け。
(間違えて+の方に黒色配線つないでしもうた・・・)
温度センサーはメーター裏のあたりに設置。
寒さに気をつけるよう先生に言われてるので、
寒くなってきてからは気温が10℃くらいになったら山に入っていたんですが、
このセンサーはだいたい10℃切ると導通するので、目安にはちょうどいい。
光るとこんな感じ。
高輝度じゃないので今回は眩しくはないです(^-^)
(http://ysp-tam.sblo.jp/article/63269283.html)
山を走り回っていると、気温がかなり低くても汗だくになります。
特に最近は探索をよくしてるので、寒いのも忘れて汗かいてますね~
で、そのあと一気に汗で体が冷えるんよね・・・
警告灯が点けば、気温を意識するようになるのでいいかも。
(これからの時期は点きっぱなしだけどね・・・(^-^;)