どうだろう?
DRZに、SHORAIさんの”リチウムフェライトバッテリー”をつけてみようと思います。
ノーマルバッテリーと比べると、めちゃくちゃ小さくて、
ノーマルは2kgまで量れるはかりでエラーが出た。(3kgくらいあるんかね)
バッテリーと一緒に、すき間を埋めるようのスポンジみたいなのがいっぱい種類が入ってて、
切ってすき間に使うようになっています。
ただ、会社のMFバッテリー充電器では、充電電圧が15Vを越えるので、
このリチウムフェライトバッテリーには使えないことが判明。
(説明書には、MF用充電器使う場合は自動で充電が終了して、14.8V以上の電圧がかからないことが条件と書いてあった)
やっぱいずれは専用充電器がいるかな。
あと、気温が5℃以下の場合は、セルを回す前にバッテリーの活性化がいるらしく、
ヘッドライト点けっぱで30秒くらいまってエンジンをかけるよう書いてありました。
けっこうメンドーだね・・・(^-^;
(-17℃なら、4~5分ライトを点けとかないといけないらしい)
でも、この軽さは捨てがたいので、DRZにつけてみます。
(また経過報告します)
DRZは、シートレールの後ろの方に重たいバッテリー積んでるから、
これだけ軽くなると、影響もだいぶ出るんじゃないかと期待(^-^)
DRZには電圧計を付けてるので、14.8V以上上がるかちゃんとチェックせんとね!
(ノーマルバッテリーではそんなに上がったことはないですが・・・)
『SHORAI JAPAN』
http://www.shoraipower.jp/
コメント
ダイナモが調子悪くて15Vとか出しちゃったらダメってコトなんでしょうかねえ。
いろいろレポート期待してます!
たらさん、こんにちは!
バイクで充電電圧が15V越えることはあんまりないので、大丈夫だとは思いますが、いろいろ走って経過報告したいと思います!
(この軽さはほんと衝撃です!)