ペーパーで磨き、塗装をおとすと予想以上に亀裂が深い・・・

この、”肉やせ”の少ないパテで埋めて補修します。

（パテで埋める前に亀裂の奥の水分もしっかり２日ほど乾燥させました）

亀裂だけではなく、全体に広めに盛ります。

で、乾燥。

この作業２回繰り返し。
３日かかった。

で、今度は＃６００と、＃１２００の耐水ペーパーで水砥ぎしてなめらかにしていきます。

この状態ではだいぶなめらかに見えるんですが、
塗装するとちょっとのボコボコでも目立つので、試しにプラサフふいてボコボコしたとこがないかみてみます。
とりあえずプラサフふく前にまた乾燥させます。