カンチブレーキ⇒Vブレーキ。
ワイヤーブラシで豪快に磨いて、油をさしときます。
まあまあ見れるようになりました。
自転車屋さんにカンチのパーツのことで相談に行くと、
『後々の部品の入手のことを考えたら、Vブレーキ化するのもいいかも』
だそうで、
”Vブレーキ”化することにしました!
ただ、カンチだった自転車にVブレーキ化すると、カンチよりよく効くので注意が必要だし、
思いっきりブレーキかけるとフレームがよれるとか・・・
まあ、それがわかって乗ってれば問題はないそうです。
(ブレーキブースターがいるかな~ でも、先生は『乗れればいいよ!』って言ってたからいらんことせんとこ(^-^;)
インナーケーブルはステンレスにして、アウターは先生ご希望のブルー!
仮あてしてみました。
いいじゃん(^-^)
ただ、ホイールがフレームに対して中心におらず、
ブレーキシューの厚みの違うカラーで微調整がいりました。